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Mar
03
2026

センサフォニックスと一緒に世界聴覚デーを祝いましょう
(JOIN SENSAPHONICS IN CELEBRATING WORLD HEARING DAY )3月3日はワールド・ヒアリング・デイです。これは、聴覚の健康と難聴の予防に焦点を当てた世界的な取り組みです。センサフォニックスは2015年以来、世界保健機関(WHO)と協力し、音楽・オーディオ業界における意識向上に取り組んできました。そして今年も、世界中のオーディオコミュニティを巻き込み、このミッションに取り組んでいます。

一時的または永続的な難聴は、いかなる形態であってもコミュニケーション障害を引き起こして、様々な生活に支障をきたします。WHOによると、推定4億6,600万人が難聴に見舞われており、騒音は依然として人々にとって蔓延する公衆衛生上の大きな問題です。

≪3月3日はワールド・ヒアリング・デイ≫ 

大事なのはあなたの耳です!!

大音量の音楽を仕事にしているなら、耳の健康を守るために、その危険性と適切なケア方法を理解することが大切です。生涯にわたって健康な聴力を維持する権利があります。決して遅すぎることはありません。私たちがお手伝いします。

30年以上にわたり、マイケル・サントゥッチ博士、そして私たちは、高レベルの騒音や音への曝露にさらされるミュージシャンやその他の業界の方々の聴力の保護と保全に取り組んできました。私たちの目標は、危険への意識を高め、それらを根絶することです。私たちは、皆様が長期的な聴覚障害から身を守りながら、好きなことを続けられるよう、新たな技術と難聴予防戦略の開発に取り組んでいます。

私たちはあなたの耳を健康に保つお手伝いをします。

≪聴覚の本当の仕組み≫

耳の健康は、いつも気にするものではありません。私たちが常に考えているのは、それだけです。

騒音は蓄積されていきます。OSHA(労働安全衛生局)によると、100dBでリハーサルをすれば、2時間なら問題なく続けられます。しかし、105dBまで上げたらどうなるでしょうか?安全限界は1時間まで下がり、NIOSH(国立労働安全衛生研究所)の基準はさらに厳しくなります。

そして、それはあなたが一日中他のいかなる騒音にもさらされないと仮定した場合ですが、実際にはそうなります。

≪大音量での音楽の危険性≫

音楽はあなたの人生です。しかし、聴覚は生活の質に直接影響を及ぼします。耳の健康は長期的かつ広範囲に及ぶ悪影響を及ぼす可能性があるにもかかわらず、多くの人が耳の健康を無視しています。ここでいくつかの事実をご紹介します。

大音量の音楽を過度に聴くことによって引き起こされる聴覚障害には、主に 5 つの種類があります。

これらは、音楽の音量が大きい場合に起こります:難聴、歪み、耳鳴り、聴覚過敏、複聴。これらの影響には次のようなものがあります。

外部の音が存在しない状況での音の知覚、音に対する許容度の低下、1 つの音程が 2 つに聞こえる、音程を合わせることができない。

TINNITUS(耳鳴り)

≪85デシベル超は、潜在的有害≫

多くの危険があります。平均音量が85デシベルを超えるものは、潜在的に有害です。音楽であれ、工場の騒音であれ、115dBを超える音に短時間さらされるだけでも、深刻な健康リスクをもたらす可能性があります。

≪聴覚障害は繰り返しさらされると悪化≫

耳は大きな音に過度にさらされると、回復するまでに時間がかかります。今は大丈夫かもしれませんが、生涯にわたって繰り返し大きな音にさらされると、その音は蓄積されていきます。

≪聴覚障害は予期せず起こる≫

難聴の多くは、時間の経過とともにゆっくりと進行します。進行している最中に気づかないこともあります。だからこそ、毎年耳の検査を受けることが重要です。

聴覚障害は、演奏やリハーサルの後、耳が詰まった感じ、耳鳴り、またはブーンという音として始まることがよくあります。ほとんどの場合、症状は一時的なもので、気にしなくても大丈夫です。しかし、時間が経つにつれて、症状はより顕著になり、長引くようになります。予告なく、永続的になることもあります。

OSHAの指標は、あなたのステージに上がるわけではありません。私たちは誰かに音楽を規制してもらいたいわけではありません。ただ、あなたが守られることを望んでいるのです。

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Dec
05
2024

イヤモニターの《定期メンテナンス・パッケージ》サービスのご紹介

イヤモニの定期メンテナンス・パッケージサービス
(Introduction of routine maintenance package services)

Sensaphonics社のシリコン製イヤモニターを利用なされているアーティストさま向けに、定期的にメンテナンスするサービスがございます。ツアー終了時など1~2年程度に一度、センサフォニックス・ジャパン・ラボで綿密な検査とメンテナンスを施すことをお勧めし、機器の状態の把握とともに、製品の状態を改善し利用年数を伸ばす事をお手伝い致します。万全の状態で次回の公演が向かえられるようにサポート致します。

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人類最初の耳栓は古代ギリシャ、大きく変貌するのは産業革命と戦争でした。イヤプラグの歴史探訪。

イヤプラグ開発の歴史
(History of earplugs-The trajectory of its development-)

人類最初の耳栓の痕跡は、紀元前850年の古代ギリシャの英雄叙事詩の『オデュッセイア』に遡ります。その後、大きく変貌するのは産業革命と、戦争によって過大な音量の世界が出現した時です。フランジ型耳栓、フォーム型耳栓と開発され、今は音量・音質を調整する耳栓が使われています。イヤプラグの歴史を探ります。

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ドラマー大久保敦夫と語るイヤモニの話。(その3)なぜイヤモニが必要なのか?耳を守りながら音楽の可能性を拡げる。

ドラマー大久保敦夫と語るイヤモニの話。(その3)なぜイヤモニが必要なのか?耳を守りながら音楽の可能性を拡げる。
(Talking about IEMs with Atsuo Okubo, drummer,Part 3)

コロガシから始まりヘッドフォン、イヤモニへとモニター環境を変える中、聴覚を守る重要性と理想とする演奏を助ける器具としてイヤモニはその利用の目的を拡げていきます。

演奏とモニターとの関連性、ライブ会場から見たイヤモニの現状、そしてこれから“イイ音楽”を目指すなら“イイイヤモニ”を使うべき!と語ります。

数多くのアーティストからのフィードバックによって音質、遮音性、耐久性、強靭性そしてケーブルの交換、メンテナンスの容易さなどの利便性、さらには耐水、耐塵性などプロニーズを30年追い求めて進化してきたイヤモニター。

ミュージシャンとイヤモニ開発者が“今後必要とされるイヤモニとは何か?”を遠慮なく本音で語り合う対談その3です。

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ドラマー大久保敦夫と語るイヤモニの話。Part 2 演奏者がイヤモニに求めているモノとは?選ぶポイント、ここは外せない。

ドラマー大久保敦夫と語るイヤモニの話。(その2)イヤモニに求めているモノとは?
(Talking about IEMs with Atsuo Okubo, drummer,Part 2)

過大音量でメニエール病を発症し一旦音楽シーンから離れた後、治療を続けながら演奏活動を再開します。モニター環境はヘッドフォンからShureE4、そしてオーダーイヤチップ、プラスチック製イヤモニからシリコン製イヤモニターへと変遷していきます。

その経験からイヤモニには音の良さと遮音能力がとても重要だと実感していき、演奏のレベルアップと聴覚の保護の両立を実現していきます。

ミュージシャン、エンジニア、イヤモニ製作者の三者は日頃より個々の製品フィードバックや意見交換を欠かすことはありませんが、モニターの全体像について語り合う機会はありませんでした。演奏者とイヤモニ製作者の対談その2です。

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ドラマー大久保敦夫と語るイヤモニの話。過大音量が原因で発病。イヤモニにたどりつく。

ドラマー大久保敦夫と語るイヤモニの話。過大音量が原因で発病。イヤモニにたどりつく。(その1)
(Talking about IEMs with Atsuo Okubo, drummer,Part 1)

イヤモニについては、音楽を愛聴するという観点でオーディオファンや評論家によってブログや記事が数多く公開されています。しかしプロのミュージシャンが自由な立場で “演奏に必要なイヤモニとは何か“ を説明される機会は、ほとんどありませんでした。

イヤモニが誕生してから30年、そして日本へ導入されてから18年という年月を経て、初めてミュージシャンとイヤモニ製作者の“長いキャリアで経験してきたこと”を語る対談が実現しました。

プロ演奏家にとってのモニターとは? 音響ライブシーンでの最先端機器であるイヤモニについて、音楽活動に必携な話が散りばめられています。

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ディヴ・マシューズ・バンドのトランペット奏者 ラショーン・ロスが聴覚保全の重要性について語る

ディヴ・マシューズ・バンドのトランペット奏者 ラショーン・ロスが聴覚保全の重要性について語る
(Rashawn Ross Maintain Hearing Health)

 

聴覚の健康に関する情報発信を行っているThe Hearing Review誌にディヴ・マシューズ・バンド(DMB)で活躍するトランぺッターのラショーン・ロスが初めてイヤモニを使い始めた経緯や、その聴覚保護の役割を語っている“Sensaphonics Helps Rashawn Ross Maintain Hearing Health“という記事が掲載されました。

イヤモニはグレイトフル・デッドが1992年に世界で初めて着装して演奏を始め、その後ディヴ・マシューズ・バンド(DMB)が2001年にオール・シリコン製カスタム・イヤモニター2XSを世界で初めて使います。

世界最大規模の巨大な野外ステージをこなす両モンスターバンドがライブ音響機器で最先端を走っていたのは偶然ではありません。

Dave Matthews Bandはキャリア最初期の1995年に、ラスベガスで行われたグレイドフルデッドのライブに、オープニングでの演奏として招待され注目を集めます。そのことを含め、ジャムバンド的なライヴのスタイルによってアメリカでは、グレイドフルデッドの後継バンドとも言われています。

大音量で多くのライブをこなすモンスターバンドであるDMBでのイヤモニが果たしている役割など、興味深い点がリアルな言葉で数多く紹介されています。

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j-phonicシリーズの K2 & m2の音質とフィットの良さを解説

ユニバーサルイヤホン j-phonic k2 & m2
(Universal IEM)

 j-phonicシリーズの K2 & m2は、ライブやコンサート、公演やレコーディングの際にミュージシャンが利用しているプロ用音響機材である「プロ・ミュージシャン用IEM」イン・イヤー・モニター(IEM:通称イヤモニ:プロ用イヤフォン)です。
 楽器の演奏者やボーカルの方が、自分の声や演奏をモニタリングし、音程などの音を解析することを目的としているため、音の解像度が高いだけでなく、とても自然に聞こえるのが特徴です。

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イヤモニ誕生秘話。エピソード5。「世界初のシリコンIEMへの挑戦」【イヤモニ生誕30周年記念】

イヤモニ誕生秘話。(エピソード5)「世界初のシリコンIEMへの挑戦」
(The Challenge of the World’s First Silicon IEM . IEM Episode5)

イヤモニの歴史は、一人の聴覚学者と難聴の危機を訴えたミュージシャンの来診から始まり、イヤモニターへと発展。世界で初めてグレイトフル・デッドが採用します。遮音能力に限界のあるプラスチック製から高遮音性能を求めて前人未到のシリコン製IEMへの挑戦が始まります。耳が行う音の変化の聴覚研究から始め、誰も成し得なかったシリコン成形を成功させます。今やトップ・アーティストが手放さないシリコン製イヤモニターが生み出されたストーリーを回顧します。【IEM生誕30周年記念『特集:イヤモニの歴史を探る』エピソード5】

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Jun
26
2021

イヤモニ誕生秘話。エピソード4。「世界で初めてグレイトフル・デッドがイヤモニを使った理由」【イヤモニ生誕30周年記念】

イヤモニ誕生秘話。(エピソード4)「世界で初めてグレイトフル・デッドがイヤモニを使った理由」
(Why the Grateful Dead Used Ear Monitors for the First Time in the World. IEM Episode 4)

イヤモニの歴史は、一人の聴覚学者と難聴の危機を訴えたミュージシャンの出会いから始まり、イヤモニターへと発展していきます。誰も見た事がなかったこの機器を世界で初めて使ったのがグレイトフル・デッドであったことには相応の理由(わけ)がありました。デッドのエンジニアが当時進めていた大規模ステージでの音響の世界からイヤモニターが生み出されたストーリーを回顧します。【IEM生誕30周年記念『特集:イヤモニの歴史を探る』エピソード4】

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イヤモニ誕生秘話。エピソード3。グレイトフル・デッド( Grateful Dead)が世界で初めて運用を始める。【イヤモニ生誕30周年記念】

イヤモニ誕生秘話。(エピソード3)「グレイトフル・デッドによる世界で初めてのIEMの利用」
( World’s First Use of IEMs by the Grateful Dead. IEM Episode 3)

イヤモニの歴史は、一人の聴覚学者と難聴の危機を訴えたミュージシャンの出会いから始まりました。グレードフルデッドのエンジニアに劇的に遭遇した生まれたばかりのIEMは、初めてバンド全員の装着で65,000人の公演で使われます。これを開発者が目撃したのが6月25日。30年目の今日、当時の様子を新発見の映像も加えて回顧します。【IEM生誕30周年記念『特集:イヤモニの歴史を探る』エピソード3】

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Jun
24
2021

イヤモニ誕生秘話 エピソード2。「聴覚学者と音響エンジニアの偶然の出逢い」【イヤモニ生誕30周年記念】

イヤモニ誕生秘話。(エピソード2)「聴覚学者と音響エンジニアの偶然の出逢い」
( A chance encounter between an audiologist and The Grateful Dead sound engineer. IEM Episode 2)

一人の聴覚学者と難聴の危機を訴えたミュージシャンの出会いから生まれた音楽専用のミュージシャン・イヤプラグ。その思想を発展させてイヤモニターの研究が始まります。この初めて使われたIEMは、シカゴでのテスト試用の場で偶然、そして何故か3000㎞離れたサンフランシスコにいるはずのグレードフルデッドのエンジニアと出逢ってしまいます。それは劇的にIEMが注目され始める大きなきっかけになっていきます。今まで知られていなかったイヤモニ開発のヒストリーを紹介します。【IEM生誕30周年記念『特集:イヤモニの歴史を探る』エピソード2】

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イヤモニ誕生秘話 エピソード1「ミュージシャンの聴覚保護とイヤプラグの完成。」【イヤモニ生誕30周年記念】

イヤモニ誕生秘話。(エピソード1)ミュージシャンの聴覚保護とイヤプラグの完成
(An encounter between an audiologist and a musician who addressed the hearing loss crisis.IEM Episode1)

イヤモニの歴史は、1985年、一人の聴覚学者と難聴の危機を訴えたミュージシャンの出会いから始まりました。それが発展して1991年に世界初のIEMが誕生します。偶然、出逢ったグレードフルデッド。IEMがステージに登るまでには奇跡的な人々との遭遇があり多くのエピソードが隠されています。今まで語られる事がなかったイヤモニターが生み出されたストーリーを回顧します。【IEM生誕30周年記念『特集:イヤモニの歴史を探る』エピソード1】

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ティンパニー奏者がイヤプラグの有用性を語る

ティンパニ奏者の安藤芳広氏がミュージシャンイヤプラグの有用性を語る
(Timpani player Yoshihiro Ando talks about the usefulness of ear plugs.)

演奏家にとって聴覚の大事さと早めのケアの必要性を難聴の実体験から発する「生の声」は大きな警鐘を鳴らしています。ミュージシャンイヤプラグを利用中の東京都響で活躍するティンパニ奏者の安藤芳広氏に、センサフォニクスの代表が伺いました。その1

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ティンパニー奏者の安藤芳広氏がミュージシャンイヤプラグの有用性を語る/その2

ティンパニ奏者の安藤芳広氏がミュージシャンイヤプラグの有用性を語る/その2
(Timpani player Yoshihiro Ando talks about the usefulness of ear plugs.PART2)

演奏家にとって聴覚の大事さと早めのケアの必要性を難聴の実体験から発する「生の声」は大きな警鐘を鳴らしています。ミュージシャンイヤプラグを利用中の東京都響で活躍するティンパニ奏者の安藤芳広氏に、センサフォニクスの代表が伺いました。その2

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