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Musicians Earplugs“聴こえる耳栓”は音量を下げたうえで音質を保つことができる!音を正確に聴きたい人のために。

ミュージシャンイヤプラグ 『聴こえる耳栓』は音量を下げたうえで音質を保つことができる!
( We Recommend Musicians Earplugs)

アンプラグド・プレイヤーをはじめとするプロの現場はもとより、コンサート/ライブ通いなどで大音量の音楽に晒され続け、聴覚ダメージが懸念されるすべての人へ――

Sensaphonicsの原点であり、難聴の危機に瀕する多くの方々を救い続けている「Musicians Earplugs(ミュージシャン・イヤープラグ)」をご紹介します!

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人類最初の耳栓は古代ギリシャ、大きく変貌するのは産業革命と戦争でした。イヤプラグの歴史探訪。

イヤプラグ開発の歴史
(History of earplugs-The trajectory of its development-)

人類最初の耳栓の痕跡は、紀元前850年の古代ギリシャの英雄叙事詩の『オデュッセイア』に遡ります。その後、大きく変貌するのは産業革命と、戦争によって過大な音量の世界が出現した時です。フランジ型耳栓、フォーム型耳栓と開発され、今は音量・音質を調整する耳栓が使われています。イヤプラグの歴史を探ります。

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ティンパニー奏者の安藤芳広氏がミュージシャンイヤプラグの有用性を語る/その2

ティンパニ奏者の安藤芳広氏がミュージシャンイヤプラグの有用性を語る/その2
(Timpani player Yoshihiro Ando talks about the usefulness of ear plugs.PART2)

演奏家にとって聴覚の大事さと早めのケアの必要性を難聴の実体験から発する「生の声」は大きな警鐘を鳴らしています。ミュージシャンイヤプラグを利用中の東京都響で活躍するティンパニ奏者の安藤芳広氏に、センサフォニクスの代表が伺いました。その2

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ミュージシャン外来の開設を新聞各紙が報道。音楽家の専門治療が始まる。

ミュージシャン外来の開設を新聞各紙が報道。 音楽家の専門治療が始まる。
(Newspapers report opening of outpatient clinic for musicians)

宮城県の仙塩利府病院に2020年4月に開設された「ミュージシャン外来」について、国内各新聞社がその開設を報じています。報道ではプロ・アマを問わず音楽を演奏する人の難聴や音響過敏に対してセンサフォニクスのミュージシャンイヤプラグ(ミュージシャン耳栓)を使用して治療に取り組んでいることを報じています。

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クラシックの音楽評論WEB誌”メルキュール・デザール”に『音楽家の騒音性難聴への朗報』が掲載されました。耳鼻咽喉科に開設された音楽演奏家の為のミュージシャン外来も紹介されています。

音楽評論WEB誌メルキュール・デザールに『音楽家の騒音性難聴への朗報』が掲載されました。
(Mercure des Arts Contents 2)

クラシックの音楽評論WEB誌”メルキュール・デザール”に、編集長の丘山万里子さんが執筆されたクラシック界における騒音性難聴の問題についての記事 『カデンツァ|音楽家の騒音性難聴への朗報|』が掲載されました。各種のデータを元にその警告を論じられるとともに、音楽家のために開設された専門治療のミュージシャン外来を紹介されております。

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センサフォニクス社が主催するゴールドサークルセミナーではオーディオロジストのための音楽専門家養成プログラムがあります。

ゴールドサークルセミナー、音楽専門オーディオロジスト養成プログラム
(Gold Circle Seminar Sensaphonics trains musician-specialized audiologists)

Gold Circle Seminar

オーディオロジスト(聴覚士…聴覚の専門家)のためのセミナーで、音楽関係の問題に精通する専門家を養成しています。セミナーでの具体的なトピックスとしては、難聴防止のための高度な技術、コンサートにおけるサウンドシステムの基本、モニタリング技術の概要、製品情報、楽屋でのマナー、ミュージシャンや制作担当者およびファンへのマーケティングなどが含まれています。

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自身の聴覚危機をきっかけにイヤープラグを必需品として愛用しているプロドラマーがリアルな体験を語ってくれました

イヤープラグを愛用するプロドラマーがリアルな体験を語る
( Special Interview:Takeshi Okitsu (Drs.)Who Uses Musicians’ Earplugs)

イヤモニ/イヤープラグの開発製作者が、アーティストや音楽関係者のレアな経験談に迫ります!

今回は、公演のためSensaphonics Japanラボのある山梨を訪れた沖津氏に、再製作したイヤープラグをわたす機会を利用してインタビューを敢行。

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山梨音響技術者協会の研修会でSensaphonics Japan代表が講演!安全なライブ音響実現への理解を提唱しました

山梨音響技術者協会の研修会でSensaphonics Japan代表が講演!安全なライブ音響実現への理解を提唱
( Sensaphonics Japan CEO Gave A Lecture On IEM At Seminar Of Yamanashi Sound Technician Association)

「イン・イヤーモニターシステムについて」をテーマに開催された山梨音響技術者協会の研修会で、Sensaphonics Japan代表の大八木哲夫氏が登壇。聴覚の構造や機能の仕組み、大音量がもたらす難聴の危険性などについて講義を行い、イヤモニター役割、正しい利用法を通じた安全な音響の実現へ理解を促しました。

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80デシベルで週に40時間まで!? WHOがITUと共同で音量基準“NEW WHO-ITU STANDARD” を策定!!

WHOがITUと共同で音量基準“NEW WHO-ITU STANDARD” を策定
( New WHO-ITU Standard Aims To Prevent Hearing Loss Among 1.1 Billion Young People)

世界保健機関WHOは2019年2月12日、かねてより警告していた若者の難聴問題を視野に、音量規制に関する初の国際基準を発表しました。

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「秋のヘッドフォン祭2018」で、センサフォニクスの「dB(デシベル)チェッカー」や「Musician’s Earplugs」が一般ユーザーからも注目の的に!?

秋のヘッドフォン祭2018で、dBチェッカーやMusician's Earplugs がユーザーから注目
(Headphone Festival Autumn)

2018年秋、恒例の「ヘッドフォン祭」がフジヤエービック主催のもと、10月27~28日に中野サンプラザにて開催されました。今回も世界中から多数のブランドが集結し、多くの来場者でにぎわうなか、Sensaphonics Japanのブースは一般ユーザーを含め、聴覚問題への意識が高い方々の訪問が目立ちました。

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ビッグベン4年の沈黙へ…作業員の聴力守るため

作業員の聴力守るため、ビッグベン4年の沈黙へ
(Big Ben to fall silent while essential conservation works take place)

英国の代名詞のような、「ビッグベン」の愛称で親しまれているロンドンの英議会議事堂の時計塔の鐘が、2017年8月21日正午を最後に2021年まで鳴らなくなります。報道各社がニュースを配信。

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OSHA(米国の労働安全衛生庁)による騒音量の規定音量について(アメリカOSHA規則・職業性騒音暴露-英語全文・日本語翻訳)

米国労働安全衛生法OSHA規則、騒音音量等関連部分抜粋《英文・和訳 》
(OSHA Standards Hearing conservation program.)

OSHAとは、米国労働省の一機関である労働安全衛生庁(Occupational Safety and Health Administration)のことです。1970年、ハリソン A. ウイリアム Jr. 上院議員ならびにウイリアム A. シュタイガー下院議員が中心となり、連邦議会は、「・・・アメリカ国内で働くすべての男女に、安全で健康な職場を提供し、人的資源を守ることを保証する」労働安全衛生法 (OSH Act)1を可決。こうして1970年12月29日、リチャード M ニクソン大統領の署名によって成立したこの法律により、労働者の安全と健康を守るOSHAが設置されました。

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【素晴らしいセンサフォニクスの音の隔離】が立証されました!

センサフォニクスのシリコンIEMの遮音性34dBが公的に認証された
( Superior Sensaphonics Isolation – now documented!)

業界初。独立したテスト研究所がセンサフォニクス社製のイヤモニターの驚くべき広周波数帯域における遮断性能を実証。オクターブ・バンド・テストにおいて全ての周波数で平均34dBの減衰。8000Hzでは平均遮断性能がなんと45.5dBを記録しました。実効遮音性能としては世界最高の数値が認証されました。

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【難聴リスク、若者の耳に迫る 大音量ライブやイヤホン】日経新聞が音楽性難聴について記事を掲載

日経新聞が音楽性難聴について記事を掲載
(News ”NIKKEI STYLE”)

日本経済新聞夕刊、日経電子版:日経スタイル 2017年4月5日付

WHOの音楽鑑賞による聴覚リスクの発表を受けて、日本経済新聞がライブ、イヤホンによる大音量による音楽観賞が騒音性難聴にかかる若者が増加していることを報道しています。WHOは毎年この問題への関心を高め、関係機関にむけて啓蒙と予防を訴えています。

 

 

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『耳が壊れる、音楽が壊れる』音楽評論誌が演奏家の難聴問題を掲載

『耳が壊れる、音楽が壊れる』音楽評論誌が演奏家の難聴問題を掲載
( Mercure des Arts Contents)  

クラッシックの音楽評論WEB誌”メルキュール・デザール”に、編集長の丘山万里子さんのご自身の突発性難聴の体験を元に、騒音性難聴の問題について警告と提案を評する記事が掲載されました。

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