Musicians Earplugs“聴こえる耳栓”は音量を下げたうえで音質を保つことができる!音を正確に聴きたい人のために。
ミュージシャンイヤプラグ 『聴こえる耳栓』は音量を下げたうえで音質を保つことができる!
( We Recommend Musicians Earplugs)
アンプラグド・プレイヤーをはじめとするプロの現場はもとより、コンサート/ライブ通いなどで大音量の音楽に晒され続け、聴覚ダメージが懸念されるすべての人へ――
Sensaphonicsの原点であり、難聴の危機に瀕する多くの方々を救い続けている「Musicians Earplugs(ミュージシャン・イヤープラグ)」をご紹介します!
センサフォニクス社が主催するゴールドサークルセミナーではオーディオロジストのための音楽専門家養成プログラムがあります。
ゴールドサークルセミナー、音楽専門オーディオロジスト養成プログラム
(Gold Circle Seminar Sensaphonics trains musician-specialized audiologists)
Gold Circle Seminar
オーディオロジスト(聴覚士…聴覚の専門家)のためのセミナーで、音楽関係の問題に精通する専門家を養成しています。セミナーでの具体的なトピックスとしては、難聴防止のための高度な技術、コンサートにおけるサウンドシステムの基本、モニタリング技術の概要、製品情報、楽屋でのマナー、ミュージシャンや制作担当者およびファンへのマーケティングなどが含まれています。
自身の聴覚危機をきっかけにイヤープラグを必需品として愛用しているプロドラマーがリアルな体験を語ってくれました
イヤープラグを愛用するプロドラマーがリアルな体験を語る
( Special Interview:Takeshi Okitsu (Drs.)Who Uses Musicians’ Earplugs)
イヤモニ/イヤープラグの開発製作者が、アーティストや音楽関係者のレアな経験談に迫ります!
今回は、公演のためSensaphonics Japanラボのある山梨を訪れた沖津氏に、再製作したイヤープラグをわたす機会を利用してインタビューを敢行。
山梨音響技術者協会の研修会でSensaphonics Japan代表が講演!安全なライブ音響実現への理解を提唱しました
山梨音響技術者協会の研修会でSensaphonics Japan代表が講演!安全なライブ音響実現への理解を提唱
( Sensaphonics Japan CEO Gave A Lecture On IEM At Seminar Of Yamanashi Sound Technician Association)
「イン・イヤーモニターシステムについて」をテーマに開催された山梨音響技術者協会の研修会で、Sensaphonics Japan代表の大八木哲夫氏が登壇。聴覚の構造や機能の仕組み、大音量がもたらす難聴の危険性などについて講義を行い、イヤモニター役割、正しい利用法を通じた安全な音響の実現へ理解を促しました。
平成最後(!?)のポータブルオーディオ祭典「春のヘッドフォン祭2019」は10連休の幕開けとともに大盛況!
ポータブルオーディオ祭典「春のヘッドフォン祭2019」大盛況
(Headphone Festival Spring Was A Huge Success)
2019年4月27日(Sat.)、28日(Sun.)、平成から令和へと元号が変わる記念すべきゴールデンウィークの幕開けに、東京・中野サンプラザにて「春のヘッドフォン祭2019」が開催されました。恒例ではあるものの、会場のにぎわいは通常以上! Sensaphonics Japanのブースには、アーティストも直々に訪問してくれました。
IEMにおけるシリコン素材の優位性について
IEMにおけるシリコン素材の優位性について
( The Advantages Of Silicone IEM)
イーグルス、ビリー・ジョエル、オジー・オズボーンからマルーン5、コールドプレイ、ビヨンセ、レディー・ガガまで、今やグラミー受賞者の大半がSensaphonicsのIEMを愛用している。日本でも長渕剛、桑田佳祐、椎名林檎……著名なトップアーティストほどシリコン製IEMを支持しているのは何故なのか? その理由を探ってみる。
平成最後!?「春のヘッドフォン祭2019」が4月27、28日、中野サンプラザにて開催されます!
「春のヘッドフォン祭2019」が4月28、28日、中野サンプラザにて開催されます
( Headphone Festival Spring @Nakano Sunplaza)
新元号が「令和」に決定し、大型連休となるゴールデンウィークの前半には、ついに平成も幕を閉じることになります。そんななか、平成最後を飾るに相応しい最大級のポータブルオーディオ・イベント、恒例の「春のヘッドフォン祭2019」が4月27日(土)、28日(日)、東京・中野サンプラザにて開催決定! もちろん、Sensaphonics/j-phonicもブースを出展します。今回はどんな“スペシャル”が見つかるか……楽しみに、ぜひ遊びにきてください♪
80デシベルで週に40時間まで!? WHOがITUと共同で音量基準“NEW WHO-ITU STANDARD” を策定!!
WHOがITUと共同で音量基準“NEW WHO-ITU STANDARD” を策定
( New WHO-ITU Standard Aims To Prevent Hearing Loss Among 1.1 Billion Young People)
世界保健機関WHOは2019年2月12日、かねてより警告していた若者の難聴問題を視野に、音量規制に関する初の国際基準を発表しました。
「秋のヘッドフォン祭2018」で、センサフォニクスの「dB(デシベル)チェッカー」や「Musician’s Earplugs」が一般ユーザーからも注目の的に!?
秋のヘッドフォン祭2018で、dBチェッカーやMusician's Earplugs がユーザーから注目
(Headphone Festival Autumn)
2018年秋、恒例の「ヘッドフォン祭」がフジヤエービック主催のもと、10月27~28日に中野サンプラザにて開催されました。今回も世界中から多数のブランドが集結し、多くの来場者でにぎわうなか、Sensaphonics Japanのブースは一般ユーザーを含め、聴覚問題への意識が高い方々の訪問が目立ちました。
「ポータブルオーディオ研究会2018夏」が開催
「ポータブルオーディオ研究会2018夏」が開催
(Portable Audio Laboratory 2018 Summer)
「七夕」の2018年7月7日(土)に東京・中野の中野サンプラザ15階にてポータブルオーディオ機器の展示・試聴イベント「ポータブルオーディオ研究会2018夏」(略称:ポタ研2018夏)が開催されました。
「春のヘッドフォン祭2018」開催
「春のヘッドフォン祭2018」開催 dBチェッカーでイヤホン音量を計測
(Headphones Festival Spring)
ヘッドフォン、イヤフォンなどを中心としたポータブルオーディオ製品の祭典「春のヘッドフォン祭2018」が、4月28日(土)と29日(日)の2日間、中野サンプラザ(東京都中野区)にて開催されました。
東京ビックサイトで開催された新価値創造展でのジェイフォニック社(センサフォニクス・ジャパン)の企業紹介映像が公開されました。
新価値創造展でのジェイフォニック社《センサフォニクス・ジャパン》の企業紹介映像が公開
(New Value Creation Exhibition,Picture for introductions of the Sensaphonics JP/J-phonic LTd)
2017年11月15日~17日に東京ビックサイトで開催された新価値創造展でのジェイフォニック社の紹介映像が、独立行政法人 中小企業基盤整備機構より公開されました。この展示会は経済産業省中小企業庁、関東経済産業局、東京都などが後援する、日本の中小企業が持つコアで独特な技術を広く知らせ新たな製品や事業を興すことを目的にした展示会です。ジェイフォニック社(センサフォニクス・ジャパン)の持つシリコン成形技術が選ばれて展示・紹介をされました。
シリコンIEMが新価値創造展で紹介。最先端のテクノロジーとしてジェイフォニック社のブースで紹介されました。
最先端のテクノロジーとしてシリコンIEMが新価値創造展で紹介
(New Value Creation Exhibition 2017)
2017年11月15日から17日までの3日間、東京ビックサイトで開催された新価値創造展で初めてシリコン製のイヤモニター・イヤプラグが紹介されました。この展示会は(独立行政法人)中小企業基盤整備機構が毎年開催している展示会で中小企業総合展から新価値創造展へと生まれ変わり、今年で4回目を迎えます。中小企業の持つ稀有で特有な技術や製品の紹介と、大手企業を始めとする国内の企業との連携構築、共創、ビジネスマッチングを目指し、新たな価値や製品が生みだすことを目的とした展示会です。会期3日間で3万5千人以上の来場者で賑わいました。
Sensaphonics(日本法人名:ジェイフォニック株式会社)のもつメディカル・シリコンの唯一無二の成形技術と、世界最高の遮音能力を実現している製品の特別な性能が評価され、日本国内の出展企業500社のうちの一社として選定されました。一般の人の眼に触れる機会の少ないシリコン製イヤモニターを真近にみることができ、さらにその柔らかさに触れてみれるこの機会は、来場者の大きな関心を集め、一様に驚嘆の声を湧き起しました。
フォープレイのギタリストにしてj-phonic「k2」のユーザー、チャック・ローブが7月31日に逝去
フォープレイのギタリストにしてj-phonic「k2」のユーザー、チャック・ローブが7月31日に逝去
( Our Thoughts And Prayers Are With Chuck Loeb)
スムーズジャズ/フュージョン界の大御所スーパーグループ、フォープレイ。そのメンバーの1人としても有名な、ギタリストのチャック・ローブが2017年7月31日、がんのためニューヨークで逝去しました。享年61歳。この数年は闘病しながら活動を続け、2016年にはニュー・アルバムもリリース。闘病中とは思えぬ、軽快で広がりのある極上サウンドを届けてくれていました。
ムーブインターロック機構
ムーブインターロック機構、カナルの先端が更に柔らかくなった!
(Move InterLock)
センサフォニクス・ジャパン・ラボが開発。世界に向けて発進。
センサフォニックスでは外耳道の密閉性、変形の問題の解決策として2001年から、固いアクリル製のIEMから、メディカルグレードの柔らかいシリコン製のIEMに全面的に変更し対応してきました。しかし、ボーカリストなどの外耳道は、顎の動きにより変形を繰り返しています。カナルの先端を特殊な加工により独特な形状にすることにより、シリコンがより柔らかく外耳道の変形と連動してフレキシブルに動くようになりました。それがMove InterLock(連動して動く)機構です。