新元号が「令和」に決定し、大型連休となるゴールデンウィークの前半には、ついに平成も幕を閉じることになります。そんななか、平成最後を飾るに相応しい最大級のポータブルオーディオ・イベント、恒例の「春のヘッドフォン祭2019」が4月27日(土)、28日(日)、東京・中野サンプラザにて開催決定! もちろん、Sensaphonics/j-phonicもブースを出展します。今回はどんな“スペシャル”が見つかるか……楽しみに、ぜひ遊びにきてください♪
初回から数えて11年目となる「ヘッドフォン祭」は、東京・中野ブロードウェイで映像機器や音響機器の買取・販売を行っている「フジヤエービック」主催のもと、毎年春と秋に開催されています。ヘッドフォンやイヤフォンを中心に国内外200以上のブランド、100社以上のメーカーが出展する世界規模のポータブルオーディオ祭典だけに、海外での認知度も高く、全国から大勢のファンやユーザーが集まります。
何よりこのイベントの魅力といえば、多種多彩なオーディオ製品に実際に触れることができ、試聴も可能なこと。運が良ければ流通前の新製品、限定商品、公開前の最新情報などをキャッチできるので、毎回、どんな“スペシャル”に出逢えるかと、楽しみに来場する人も多いはず。
Sensaphonics/j-phonicがブースを出すのは中野サンプラザ13階、エレベーターを降りて右手のロビー内④(配置図はこちら)。試聴可能な機種、自分がいつも聴いている音量が測定できる「dBチェッカー」も用意して、みなさまのお越しをお待ちしています。
オーディオファンのゴールデンウィークは、「春のヘッドフォン祭2019」に行かなければ始まらない!!