Sensaphonics Japan開発による新IEM「j-phonic k2」(2010年11月25日発売)が“グッドデザイン賞2011”を受賞!
j-phonic k2がグッドデザイン賞を受賞
( j-phonic k2 Released By Sensaphonics Japan Received “Good Design Award 2011)
日本人1,200人の耳型データをもとに開発され、耳型をとる必要がないにもかかわらず約85%の日本人の耳に快適にフィットするとして話題の新IEM「j-phonic k2」が、2011年度グッドデザイン賞のオーディオ・ヴィジュアル部門に選ばれ、デザインを手掛けたSensaphonics Japanの大八木哲夫氏が11月9日に行われた表彰式に出席しました。
REOのギターリスト、デイブ・アマトの秘密兵器:3Dアクティブ・アンビエント・システム
REO スピードワゴンのギターリスト、デイブ・アマトが3Dアンビエント・イヤモニを語る
( REO guitarist Dave Amato’s secret weapon: 3D Active Ambient system)
REO スピードワゴンのギターリストであるデイブ・アマトは、二年前に購入してからセンサフォニクスの3Dアクティブ・アンビエント・システムの大ファンになりました。「俺のイヤモニの問題点は、自分のリグが聴けないことだった。」と彼は説明します。「アンビエント・システムは自分の好きなだけ外の世界にダイアルインさせてくれる。今や俺はバンドのフルミックスがモニター世界から入ってきて、さらに効果も含めて自分のリグを全部聴くことができる。ギターリストにとって最高だね。」何年か前にREOスピードワゴンがイヤモニに移行したときに片耳だけに装着していました。「しかしそれはつまり俺のステージ・ミックスは単調で、かなりの音量に上げなければならなかった。片耳に耳鳴りがしてきた時、ほかの解決策を見つけなければならないと知ったんだ。」