Musicians Earplugs“聴こえる耳栓”は音量を下げたうえで音質を保つことができる!音を正確に聴きたい人のために。
ミュージシャンイヤプラグ 『聴こえる耳栓』は音量を下げたうえで音質を保つことができる!
( We Recommend Musicians Earplugs)
アンプラグド・プレイヤーをはじめとするプロの現場はもとより、コンサート/ライブ通いなどで大音量の音楽に晒され続け、聴覚ダメージが懸念されるすべての人へ――
Sensaphonicsの原点であり、難聴の危機に瀕する多くの方々を救い続けている「Musicians Earplugs(ミュージシャン・イヤープラグ)」をご紹介します!
平成最後(!?)のポータブルオーディオ祭典「春のヘッドフォン祭2019」は10連休の幕開けとともに大盛況!
ポータブルオーディオ祭典「春のヘッドフォン祭2019」大盛況
(Headphone Festival Spring Was A Huge Success)
2019年4月27日(Sat.)、28日(Sun.)、平成から令和へと元号が変わる記念すべきゴールデンウィークの幕開けに、東京・中野サンプラザにて「春のヘッドフォン祭2019」が開催されました。恒例ではあるものの、会場のにぎわいは通常以上! Sensaphonics Japanのブースには、アーティストも直々に訪問してくれました。
IEMにおけるシリコン素材の優位性について
IEMにおけるシリコン素材の優位性について
( The Advantages Of Silicone IEM)
イーグルス、ビリー・ジョエル、オジー・オズボーンからマルーン5、コールドプレイ、ビヨンセ、レディー・ガガまで、今やグラミー受賞者の大半がSensaphonicsのIEMを愛用している。日本でも長渕剛、桑田佳祐、椎名林檎……著名なトップアーティストほどシリコン製IEMを支持しているのは何故なのか? その理由を探ってみる。
平成最後!?「春のヘッドフォン祭2019」が4月27、28日、中野サンプラザにて開催されます!
「春のヘッドフォン祭2019」が4月28、28日、中野サンプラザにて開催されます
( Headphone Festival Spring @Nakano Sunplaza)
新元号が「令和」に決定し、大型連休となるゴールデンウィークの前半には、ついに平成も幕を閉じることになります。そんななか、平成最後を飾るに相応しい最大級のポータブルオーディオ・イベント、恒例の「春のヘッドフォン祭2019」が4月27日(土)、28日(日)、東京・中野サンプラザにて開催決定! もちろん、Sensaphonics/j-phonicもブースを出展します。今回はどんな“スペシャル”が見つかるか……楽しみに、ぜひ遊びにきてください♪
「秋のヘッドフォン祭2018」で、センサフォニクスの「dB(デシベル)チェッカー」や「Musician’s Earplugs」が一般ユーザーからも注目の的に!?
秋のヘッドフォン祭2018で、dBチェッカーやMusician's Earplugs がユーザーから注目
(Headphone Festival Autumn)
2018年秋、恒例の「ヘッドフォン祭」がフジヤエービック主催のもと、10月27~28日に中野サンプラザにて開催されました。今回も世界中から多数のブランドが集結し、多くの来場者でにぎわうなか、Sensaphonics Japanのブースは一般ユーザーを含め、聴覚問題への意識が高い方々の訪問が目立ちました。
「ポータブルオーディオ研究会2018夏」が開催
「ポータブルオーディオ研究会2018夏」が開催
(Portable Audio Laboratory 2018 Summer)
「七夕」の2018年7月7日(土)に東京・中野の中野サンプラザ15階にてポータブルオーディオ機器の展示・試聴イベント「ポータブルオーディオ研究会2018夏」(略称:ポタ研2018夏)が開催されました。
「春のヘッドフォン祭2018」開催
「春のヘッドフォン祭2018」開催 dBチェッカーでイヤホン音量を計測
(Headphones Festival Spring)
ヘッドフォン、イヤフォンなどを中心としたポータブルオーディオ製品の祭典「春のヘッドフォン祭2018」が、4月28日(土)と29日(日)の2日間、中野サンプラザ(東京都中野区)にて開催されました。
フォープレイのギタリストにしてj-phonic「k2」のユーザー、チャック・ローブが7月31日に逝去
フォープレイのギタリストにしてj-phonic「k2」のユーザー、チャック・ローブが7月31日に逝去
( Our Thoughts And Prayers Are With Chuck Loeb)
スムーズジャズ/フュージョン界の大御所スーパーグループ、フォープレイ。そのメンバーの1人としても有名な、ギタリストのチャック・ローブが2017年7月31日、がんのためニューヨークで逝去しました。享年61歳。この数年は闘病しながら活動を続け、2016年にはニュー・アルバムもリリース。闘病中とは思えぬ、軽快で広がりのある極上サウンドを届けてくれていました。
ムーブインターロック機構
ムーブインターロック機構、カナルの先端が更に柔らかくなった!
(Move InterLock)
センサフォニクス・ジャパン・ラボが開発。世界に向けて発進。
センサフォニックスでは外耳道の密閉性、変形の問題の解決策として2001年から、固いアクリル製のIEMから、メディカルグレードの柔らかいシリコン製のIEMに全面的に変更し対応してきました。しかし、ボーカリストなどの外耳道は、顎の動きにより変形を繰り返しています。カナルの先端を特殊な加工により独特な形状にすることにより、シリコンがより柔らかく外耳道の変形と連動してフレキシブルに動くようになりました。それがMove InterLock(連動して動く)機構です。
マイク・ポスナーのミキシングとマネージングをしているロバート・デューガンは2MAXといつも一緒に仕事をしています。
マイク・ポズナーのミキシング、ロバート・デューガンが2MAXを語ります
(Mixing or managing for Mike Posner, Robert Dugan is all-in with 2MAX)
グラミー賞にノミネートされたマイク・ポズナーのツアー・マネージャーとして働いていても、リクストンやミスターワイブスのようなグループのためにミキシングをしていても、ロバート・デューガンは彼のアーティストを喜ばせておくある共通した要素を見つけました:センサフォニクスの2MAXです。
モニターエンジニア コナー・ディロンはセンサフォニクスの2MAXを信頼しています。
モニターエンジニア コナー・ディロンが信頼するのはシリコン製の2MAX
( Monitor engineer Conor Dillon relies on Sensaphonics 2MAX)
ツアーをするアーティストと働く若いモニターエンジニアにとって、信頼のおけるイヤモニを持っている事は成功への鍵です。モニターエンジニアのコナー・ディロンはセンサフォニクスの2MAXを信頼しています。センサフォニクスのオーディオの正確さ、着け心地の良さ、シリコンのフィット感、音の隔絶は多くのミュージシャンにとって安定した音を供給する鍵である事を例証します。
2016年10月22日、23日の両日にわたり、東京の中野サンプラザで秋のヘッドホン祭りが開催されました
中野サンプラザで秋のヘッドホン祭り2016秋が開催されました
(Headphone Festival 2016 In Autumn)
このエキシビションは主にポータブルオーディオの見本展示会で一般の人が直に最新の機器類に触れ、試聴もすることができるイベントで、最新の機種や各メーカーからの新製品が発表される展示会としても注目のオーディオ機器展示会です。(主催:株式会社フジヤエービック)
11億の若者の耳が危険にさらされている!? マイケル・サントゥッチ博士、WHOジェノヴァ会合に招待される
11億の若者の耳が危険にさらされている!? マイケル・サントゥッチ博士、WHOジェノヴァ会合に招聘。
(Dr. Santucci to address WHO conference)
2015年10月1日と2日に、スイスのジェネヴァでWHOとITUの連携による会合が行われました。この会合は、WHOの掲げる「リスニングを安全にしよう」という構想の一部として、研究者、聴覚学者、音響技師、オーディオ機器やヘッドホン・イヤホンの製造者、製造者の関係者、そして市民団体が参加しました。娯楽としてのリスニング中における安全でない音のレベルへの露出を軽減する為に、メカニズムとテクノロジーの可能性を探求します。この会合は、安全なリスニングの実地について注意を喚起し、娯楽のリスニングに使われている機器の安全機能についての現在の知識を見直し、安全なリスニング機器についての共通のヴィジョンに到達する事を目的とします。
「安全な音のスペシャリスト」として知られるSensaphonicsの創業者であり代表者であるマイケル・サントゥッチ博士は、この世界的な会合に招かれました。「世界的な場において難聴保護についての私の意見と経験を分かち合えるという事は、私のキャリアの中で一つのハイライトにあたります。」とサントゥッチ博士は語ります。
ルーク・ブライアンとモニターエンジニアのエド・ジャニスゼウスキーがセンサフォニクスのイヤモニを絶賛
ルーク・ブライアンとモニターエンジニアのエド・ジャニスゼウスキーがセンサフォニクスのイヤモニを絶賛
(Luke Bryan and Ed Janiszewski praise Sensaphonics IEM)
「私たちはセンサフォニクスの大ファンだ」とエドは言う。「音の質がすばらしい。最も使い心地のいいイヤモニだ。ルークはあれなしにはステージに上がらない。私も同じ気持ちだ。」シリコンの機能を絶賛。最近オーランドで行われたコンサートでは、センサフォニクスのマイケルがバックステージでルークやその他メンバーの耳型を新たに採取。他の会社のいくつもドライバーの入ったイヤモニと比較しセンサフォニクスのものを絶賛。
オール・タイム・ローがセンサフォニクスのイヤモニとともにツアーを開始
オール・タイム・ローがセンサフォニクスのイヤモニとともにツアーを開始
(All Time Low on Future Hearts Tour with Sensaphonics IEMs)
オール・タイム・ローがセンサフォニクスのイヤモニとともにツアーを開始
バルティモアが拠点のパンク/ポップバンド。センサフォニクスのイヤモニを8年使用中。以前は別の会社のイヤモニを使っていたが、ある日ドラムのばちがイヤモニを直撃してすごく痛かった。人のすすめでセンサフォニクスの柔らかい型に変えて、それ以来バンドのメンバー全員がセンサフォニクスのイヤモニを使っている。「音が正確で自然。音の分離もすばらしい。」他のどの社のものよりも落ちにくいが、そのことがステージでは何より大事だ。」