R&Bシンガーのブレアーパーキンスが銀製の装飾で飾った2MAXで演奏活動を再開しました。
R&Bシンガーのブレアーパーキンスが銀製の装飾で飾った2MAXで演奏活動を再開。
(R&B singer Blair Perkins resumes performing with 2MAX, adorned with silver embellishments.)
R&B/ポップ・レコーディング・アーティストのブレア―・パーキンス(Blair Perkins)が新たに作製した銀製の特製装飾プレートで飾ったSensaphonics 2MAXで、感染症の影響で停止していた演奏活動を再開しました。
9歳のときから音楽の道を歩み始め、YouTubeで少年Blairが唄うビヨンセの「1+1」が高く評価され100万ビュー。ビヨンセからもコンタクトがされるというヒストリーを持つ彼が、2021年に待望のデビューアルバムをリリースしました。
この度、そのアルバムの代表曲Care 4 Meなど4曲を、昨年作製したシルバープレート装飾の2MAXを装着してのライブパフォーマンスを披露しました。アルバム音源とはまた趣がことなる味わい深い演奏となっています。彼の耳元で輝く2MAXとともにご鑑賞下さい。
ヴィンセント・ジョーンズのインタビュー。「ステージでもステージの外でも2MAXと共に。」
ヴィンセント・ジョーンズのインタビュー。「ステージでもステージの外でも2MAXと共に」
(ON STAGE AND OFF, VINCENT JONES STANDS WITH HIS SENSAPHONICS 2MAX)
ミュージシャン、作曲家、エンジニアでありプロデューサー、そして音楽監督として活躍するヴィンセント・ジョーンズは、Sensaphonics 2MAXをいつも利用しています。
モニタリングにとって、それは忠実さ、明瞭さ、信頼性、分離性、そしてフィット感が重要な意味をしており、ソフトシリコンとデュアルドライバー設計のSensaphonics 2MAXはその点で優れています。製品の素晴らしさを決めるのは、ドライバーの数ではなく、製品全体のデザインであるということだと話します。
そして、30年間のツアーやスタジオワークを経ても、基本的に私の聴力が変わらないでいられたのは、偶然ではないと語ります。
マイク・ポスナーのミキシングとマネージングをしているロバート・デューガンは2MAXといつも一緒に仕事をしています。
マイク・ポズナーのミキシング、ロバート・デューガンが2MAXを語ります
(Mixing or managing for Mike Posner, Robert Dugan is all-in with 2MAX)
グラミー賞にノミネートされたマイク・ポズナーのツアー・マネージャーとして働いていても、リクストンやミスターワイブスのようなグループのためにミキシングをしていても、ロバート・デューガンは彼のアーティストを喜ばせておくある共通した要素を見つけました:センサフォニクスの2MAXです。
モニターエンジニア コナー・ディロンはセンサフォニクスの2MAXを信頼しています。
モニターエンジニア コナー・ディロンが信頼するのはシリコン製の2MAX
( Monitor engineer Conor Dillon relies on Sensaphonics 2MAX)
ツアーをするアーティストと働く若いモニターエンジニアにとって、信頼のおけるイヤモニを持っている事は成功への鍵です。モニターエンジニアのコナー・ディロンはセンサフォニクスの2MAXを信頼しています。センサフォニクスのオーディオの正確さ、着け心地の良さ、シリコンのフィット感、音の隔絶は多くのミュージシャンにとって安定した音を供給する鍵である事を例証します。
クリス・ブラウン、メアリー・J・ブライジ、ケリー・ヒルソン、スヌープドッグなど多くのアーティストのモニターをミックスしているチェインニー・ハープがセンサフォニクスのIEMでアーティストをハッピーにしています。
クリス・ブラウンのエンジニア、チェインニー・ハープがシリコンイヤモニの利点を語る
( Chainey Harpe: Keeping artists”Chris Brown” happy with Sensaphonics)
「センサフォニクスを使うといつも高評価を得られるよ。」これはウィリアム〈チェインニー〉ハープの言葉です。ハープは、R&Bのスターであるクリス・ブラウン始め、メアリー・J・ブライジ、ケリー・ヒルソン、スヌープドッグ他多くのアーティストのモニターをミックスしています。彼には唯一単純な照準を持っています。「アーティストをハッピーにしておくこと。」俺のゴールは、アーティスト達がイヤモニをつけていることを忘れて、彼らのパフォーマンスに集中できるようにすること。他のどんな商品よりもセンサフォニクスを使っている時に、それがより頻繁により堅実に起こるんだ。
コールドプレイ「 Living the Life 」ツアーをセンサフォニクスのIEM 2MAXで開始
コールドプレイ、センサフォニクスの 2MAXでツアー開始
(Coldplay on tour “Living the Life” with Sensaphonics IEM)
クリス・ウッドは2000年からずっとコールドプレイのモニター・エンジニアを担当している。4人のバンドメンバーすべてがセンサフォニクスの2MAXを使用している。「センサフォニクスのイヤモニはとても信頼が置ける。8年使っているけれど、問題に出くわした事がないね。」今年はヴォーカリストのクリス・マーティンがコンサートの間中ずっと耳に着けている。「前までは片耳にイヤモニを着けてもう片方には耳栓をしていたけれど、音を正確に聞きたいと言って今年からは両耳イヤモニをしている。2MAXがノイズを遮断してくれる機能を気に入っている。観客との結びつきも大事にしたいので、観客席のヴォリュームを低音で流している。」