マイケル・サントゥィチがWHO(世界保健機構)で演説
マイケル・サントゥィチがWHOで演説
( Dr.Santucci to address WHO conference)
―2015/10/1-2ジェネヴァ会合―
WHOは安全でないリスニング機器の為に、世界中で11億の若者が聴覚の喪失の危機にあると推測します。十代と若者(12-35歳)の約半数が、個人的なオーディオ機器の安全でない音のレベルにさらされており、長期的には後戻りできない聴覚喪失を引き起こす可能性に直面しています。
Safe-In-Sound Awards賞でセンサフォニックスが、難聴予防のイノベーション賞を受賞。
米国労働安全衛生研究所(NIOSH)と全米聴覚保護協会(NHCA)開催のSafe-In-Sound Awardsでセンサフォニックスが難聴予防のイノベーション賞を受賞。
(Sensaphonics Wins First Annual Safe-In-Sound Award)
2月13日に、米国労働安全衛生研究所(NIOSH)と全米聴覚保護協会(NHCA)によって、アトランタで開催された第1回Safe-In-Sound Awardsが発表されました。センサフォニックスは、難聴予防のイノベーション賞を受賞致しました。センサフォニックスの社長であり創設者であるマイケル・サントゥッチ博士は受賞スピーチで、「我々はこの受賞を誇りに思います」と述べました。