クラシックの音楽評論WEB誌”メルキュール・デザール”に『音楽家の騒音性難聴への朗報』が掲載されました。耳鼻咽喉科に開設された音楽演奏家の為のミュージシャン外来も紹介されています。
音楽評論WEB誌メルキュール・デザールに『音楽家の騒音性難聴への朗報』が掲載されました。
(Mercure des Arts Contents 2)
クラシックの音楽評論WEB誌”メルキュール・デザール”に、編集長の丘山万里子さんが執筆されたクラシック界における騒音性難聴の問題についての記事 『カデンツァ|音楽家の騒音性難聴への朗報|』が掲載されました。各種のデータを元にその警告を論じられるとともに、音楽家のために開設された専門治療のミュージシャン外来を紹介されております。
「ポータブルオーディオ研究会2018夏」が開催
「ポータブルオーディオ研究会2018夏」が開催
(Portable Audio Laboratory 2018 Summer)
「七夕」の2018年7月7日(土)に東京・中野の中野サンプラザ15階にてポータブルオーディオ機器の展示・試聴イベント「ポータブルオーディオ研究会2018夏」(略称:ポタ研2018夏)が開催されました。
2017年大晦日の紅白歌合戦にセンサフォ二クスの装飾IEMが数多く登場します。
2017年紅白歌合戦にセンサフォ二クスの装飾IEMが数多く登場
(NHK-2017 Kouhaku Utagassen)
2017年の一年を締めくくるNHKの紅白歌合戦。今年は46組のアーティストが出演しますが、イヤモニターも定着して利用されています。Sensaphonicsのイヤモニターが紅白歌合戦に最初に登場したのはDREAMS COME TRUEがトリを務めた2010年からになります。紅白歌合戦でのイヤモニ使用の幕開けとなりました。それから約10年で出演者の多くのアーティストが利用するようになってきました。
今年の紅白での出演アーティストでSensaphonicsのイヤモニター利用しているアーティストは平井堅さんや桑田佳祐さんなど多くの出演者がおられます。その中でも、今年は装飾イヤモニターの特別仕様のバージョンを装着しているアーティストが7人になっています。
装飾イヤモニターは2006年に椎名林檎さんが最初のゴールドの装飾イヤモニターを使い始めてからはや11年余りになります。五木ひろしさんがご自身のイニシャルのI/Hの装飾イヤモニターや、坂本冬美さんの金のプレートの上に〝f〟のマーク。石川さゆりさんや島津亜矢さんはキラキラひかるメレーが一面に輝いています。TOKIOの国分太一さんもゴールドの装飾です。
そして今年の大きな話題になっている安室奈美恵さんもSensaphonics Japan製作の装飾IEMを利用しています。イヤモニターの全面が光り輝くイヤモニターです。ステージのパフォーマンスとともにIEMもお楽しみ下さい。
ビッグベン4年の沈黙へ…作業員の聴力守るため
作業員の聴力守るため、ビッグベン4年の沈黙へ
(Big Ben to fall silent while essential conservation works take place)
英国の代名詞のような、「ビッグベン」の愛称で親しまれているロンドンの英議会議事堂の時計塔の鐘が、2017年8月21日正午を最後に2021年まで鳴らなくなります。報道各社がニュースを配信。
【難聴リスク、若者の耳に迫る 大音量ライブやイヤホン】日経新聞が音楽性難聴について記事を掲載
日経新聞が音楽性難聴について記事を掲載
(News ”NIKKEI STYLE”)
日本経済新聞夕刊、日経電子版:日経スタイル 2017年4月5日付
WHOの音楽鑑賞による聴覚リスクの発表を受けて、日本経済新聞がライブ、イヤホンによる大音量による音楽観賞が騒音性難聴にかかる若者が増加していることを報道しています。WHOは毎年この問題への関心を高め、関係機関にむけて啓蒙と予防を訴えています。
『耳が壊れる、音楽が壊れる』音楽評論誌が演奏家の難聴問題を掲載
『耳が壊れる、音楽が壊れる』音楽評論誌が演奏家の難聴問題を掲載
( Mercure des Arts Contents)
クラッシックの音楽評論WEB誌”メルキュール・デザール”に、編集長の丘山万里子さんのご自身の突発性難聴の体験を元に、騒音性難聴の問題について警告と提案を評する記事が掲載されました。
“歌手はなぜイヤモニをするの?”――誠文堂新光社「子供の科学」の誌面で、Sensaphonics Japan/ジェイフォニックが子どもの疑問にわかりやすく回答しました!
歌手はなぜイヤモニをするの?「子供の科学」誌でジェイフォニックが子どもの疑問にわかりやすく回答
(Why Do Singers Use IEM? Our Answer Appeared In Kids Magazine)
小学校高学年~中学生向けの科学雑誌「子供の科学」(誠文堂新光社)に、子どもからイヤモニに関する質問が寄せられ、編集部の依頼を受けたSensaphonics Japn/ジェイフォニックが回答。アーティストがどうしてイヤモニを使うのか、わかりやすい解説が同誌11月号(2016年10月10日発行)に掲載されました。
音楽ファンのための最新ヘッドフォン徹底ガイド「ヘッドフォンブック2015」(音楽出版社より3月19日発売)にSensaphonics「2XS」の紹介記事が掲載されました
「ヘッドフォンブック2015」にSensaphonics「2XS」の記事が掲載
(The Introductory Article Of Sensaphonics 2XS Was Published On “Headphone Book 2015”)
音楽出版社が発行する「CDジャーナル」ムックの「ヘッドフォンブック2015」のなかで、Sensaphonicsの名機といわれるIEM「2XS」が取り上げられ、医療用ソフトシリコンシェルがもたらすフィット感や遮音性、サウンドキャラクターの特徴などについて具体的に紹介されました。
音楽好きであればこそ、ミュージシャン・イヤプラグのススメ
BARKSがミュジシャン・イヤプラグの紹介・解説の記事を掲載
(【BARKS】 CONTENTS -Musician’s Ear Plugs-)
音楽作品を邦楽・洋楽問わず紹介している日本最大級の音楽総合情報サイト【BARKS】に、ミュージシャン・イヤプラグの紹介・解説の記事が掲載されました。
ミュージシャンの耳が危ない~将来音楽が生まれなくなる?~
ミュージシャンの耳が危ない~BARKSが特集記事を掲載
(BARKS CONTENTS -IN EAR MONITOR-)
音楽作品を邦楽・洋楽問わず紹介している日本最大級の音楽総合情報サイト【BARKS】に、大音量の危険性とミュジシャンの聴覚を守る必要性の記事が掲載されました。
【BARKS編集部レビュー】Sensaphonics 2XSを知らずして、カスタムIEMを語るなかれ
BARKSレビューSensaphonics 2XSを知らずして、カスタムIEMを語るなかれ
(【BARKS】 CONTENTS -IN EAR MONITOR-2XS [Review])
音楽作品を邦楽・洋楽問わず紹介している日本最大級の音楽総合情報サイト【BARKS】に、Sensaphonicsのシリコン製イヤモニター2XSの紹介・解説の記事が掲載されました。
Sensaphonics Japanから誕生した日本人のためのイヤモニ“j-phonic”が「ヘッドフォンブック2011」(音楽出版社より2010年12月14日発売)に掲載されました
j-phonicが「ヘッドフォンブック2011」に掲載
( An Introductory Article Of New Iem “j-phonic” Was Published On “Headphone Book 2011)
日本人1,200人の耳型を徹底的に研究して生まれた、日本人女性の小さな耳にもきれいに収まるユニバーサル・モデルのイヤモニ。そんな特長を持つ新ブランド“j-phonic”がSensaphonics Japanから登場し、音楽出版社発行「CDジャーナル」ムックの「ヘッドフォンブック2011」(2010年12月14日発売)で3ページにわたって紹介されました。スペックはもちろん、開発の経緯やポイント、製作時のこだわりにまで触れた充実の記事は必読です!
特別企画!! 来日中のマイケル・サントゥッチ氏を迎えた緊急座談会の様子が音響専門誌「PROSOUND」6月号(5月17日発売)に掲載されました
来日中のマイケル・サントゥッチ氏を迎えた緊急座談会が「PROSOUND」に掲載
( An Article Reflecting A Special Discussion With Michael Suntucci Was Appeared In PROSOUND )
2008年2月、「PROSOUND」編集部が”イヤモニのあり方を考える”と題した緊急座談会を開催。日本屈指のプロミュージシャンや音響関係者とともに、ちょうど来日中だった米国Sensaphonics社の創業者にしてオーディオロジスト(聴覚学者)のマイケル・サントゥッチ氏も招かれ、熱く語り合われた内容が同誌6月号に8ページにわたって掲載されました。