フォープレイのギタリストにしてj-phonic「k2」のユーザー、チャック・ローブが7月31日に逝去
フォープレイのギタリストにしてj-phonic「k2」のユーザー、チャック・ローブが7月31日に逝去
( Our Thoughts And Prayers Are With Chuck Loeb)
スムーズジャズ/フュージョン界の大御所スーパーグループ、フォープレイ。そのメンバーの1人としても有名な、ギタリストのチャック・ローブが2017年7月31日、がんのためニューヨークで逝去しました。享年61歳。この数年は闘病しながら活動を続け、2016年にはニュー・アルバムもリリース。闘病中とは思えぬ、軽快で広がりのある極上サウンドを届けてくれていました。
フォープレイのピアニスト、ボブジェームズが j-phonicK2 を利用してワールドツアーを開始しました。彼への単独インタビューが実現しました。
ピアニストのボブ・ジェームズがJ-phonic K2を語るインタビュー
( FOUR PLAY Interview — to Bob James about j-phonic k2)
来日中のフォープレイが J-phonic K2 を利用して日本ツアーを皮切りにワールドツアーを始めました。メンバーの四人と担当の音響エンジニアの5人へのインタビューが実現できました。最初に登場してくれたのは、〝世界最高峰〟という言葉に世界中の誰もがうなずくジャズピアニストのボブ・ジェームズです。
世界的なベーシストとして知られ、フォープレイのメンバーとして来日したネイサン・イーストが j-phonicK2を利用してワールドツアーを開始。イヤモニについてインタビューが実現しました。
ベーシスト、ネイサン・イーストがj-phonic k2についてインタビュー
( FOUR PLAY Interview — to Nathan East about j-phonic k2)
フォープレイのベーシスト、ネイサン・イーストが j-phonic k2 を利用してワールドツアーを開始しました。イヤモニを使った感想など彼へのインタビューです。
フォープレイのピドラマー、ハービー・メイソンがj-phonicK2を利用してワールドツアーを開始しました。彼へのインタビューです。
ドラマー、ハービー・メイソンがj-phonic K2を語るインタビュー
( FOUR PLAY Interview — to Harvey Mason about j-phonic k2)
世界を代表するドラマーハービー・メイソン。Sensaphonics 2XSの愛好者でもある彼が、j-phonic k2を利用してライブを演奏。他のメンバーともども同じK2でワールドツアーをスタートしました。
そもそものつながりはセンサフォニクスのカスタム・イヤモニを9月にアメリカの自宅に届けたことから始まります。そのとき、まだジェイフォニックは誕生していませんでした。12月に日本に来た際にジェイフォニックを紹介すると、「カスタムとほとんど変わらない。バックアップとして十分に使える」という評価をもらいました。
フォープレイの新参加のチャック・ローブがj-phonicK2を利用してワールドツアーを開始しました。彼へのインタビューです。
フォープレイのギタリスト、チャック・ローブがj-phonicK2を利用。インタビュー
(FOUR PLAY Interview — to Chuck LOEB about j-phonic k2)
4人の中では、イヤモニとの付き合い方が一番ユニーク。外の音を少し入れたいために、わざと小さめのイヤーチップを使うという裏技を説明してくれました。イヤモニを経験したことがないのに、次の日のブルーノートのステージからいきなり、ジェイフォニック使いました。ギターと同じ色に揃えたグリーンのイヤモニが決まってます。
2011.02.14 フォープレイのサウンド・エンジニアの通称ケニー・フリーマンンがj-phonicK2を用いてフォープレイのワールドツアーをスタートしました。イヤモニターを知り尽くした彼へのインタビューです。
フォープレイのエンジニアj-phonicK2についてのインタビュー
(FOUR PLAY Interview — to Sound Engineer Ken FREEMAN about j-phonic k2)
一流のサウンド・エンジニアとして、ほとんど全てのイヤモニを使ってきた通称ケンのコメントは、われわれジェイフォニックにとっても貴重なものです。ユーモアを交えながら、ジェイフォニックの遮音性、軽さ、疲れのなさ、音の確かさについて、的確にコメントしてくれました。