世界初、NAMMショーでセンサフォニクスのユニバーサル・フィット・アンビエント・イン-イヤモニターがデビュー(Winter NAMM 2016/2016年1月21日〜24日)
NAMMショーでセンサフォニクスのユニバーサル・フィット・アンビエント・インイヤモニターがデビュー
(Debuts 3D-U universal-fit ambient IEM at NAMM)
Winter NAMM 2016(1月21日〜24日)でセンサフォニクスは3D AAROシステムの新型3D-Uユニバーサル・フィット・アンビエント・インイヤモニターを発表します。新型は3D AAROシステムの機能を網羅しつつ、より多くの方にお求めやすい価格となっております。
Sensaphonics Japan開発による新IEM「j-phonic k2」(2010年11月25日発売)が“グッドデザイン賞2011”を受賞!
j-phonic k2がグッドデザイン賞を受賞
( j-phonic k2 Released By Sensaphonics Japan Received “Good Design Award 2011)
日本人1,200人の耳型データをもとに開発され、耳型をとる必要がないにもかかわらず約85%の日本人の耳に快適にフィットするとして話題の新IEM「j-phonic k2」が、2011年度グッドデザイン賞のオーディオ・ヴィジュアル部門に選ばれ、デザインを手掛けたSensaphonics Japanの大八木哲夫氏が11月9日に行われた表彰式に出席しました。
フォープレイのピアニスト、ボブジェームズが j-phonicK2 を利用してワールドツアーを開始しました。彼への単独インタビューが実現しました。
ピアニストのボブ・ジェームズがJ-phonic K2を語るインタビュー
( FOUR PLAY Interview — to Bob James about j-phonic k2)
来日中のフォープレイが J-phonic K2 を利用して日本ツアーを皮切りにワールドツアーを始めました。メンバーの四人と担当の音響エンジニアの5人へのインタビューが実現できました。最初に登場してくれたのは、〝世界最高峰〟という言葉に世界中の誰もがうなずくジャズピアニストのボブ・ジェームズです。
世界的なベーシストとして知られ、フォープレイのメンバーとして来日したネイサン・イーストが j-phonicK2を利用してワールドツアーを開始。イヤモニについてインタビューが実現しました。
ベーシスト、ネイサン・イーストがj-phonic k2についてインタビュー
( FOUR PLAY Interview — to Nathan East about j-phonic k2)
フォープレイのベーシスト、ネイサン・イーストが j-phonic k2 を利用してワールドツアーを開始しました。イヤモニを使った感想など彼へのインタビューです。
フォープレイの新参加のチャック・ローブがj-phonicK2を利用してワールドツアーを開始しました。彼へのインタビューです。
フォープレイのギタリスト、チャック・ローブがj-phonicK2を利用。インタビュー
(FOUR PLAY Interview — to Chuck LOEB about j-phonic k2)
4人の中では、イヤモニとの付き合い方が一番ユニーク。外の音を少し入れたいために、わざと小さめのイヤーチップを使うという裏技を説明してくれました。イヤモニを経験したことがないのに、次の日のブルーノートのステージからいきなり、ジェイフォニック使いました。ギターと同じ色に揃えたグリーンのイヤモニが決まってます。
2011.02.14 フォープレイのサウンド・エンジニアの通称ケニー・フリーマンンがj-phonicK2を用いてフォープレイのワールドツアーをスタートしました。イヤモニターを知り尽くした彼へのインタビューです。
フォープレイのエンジニアj-phonicK2についてのインタビュー
(FOUR PLAY Interview — to Sound Engineer Ken FREEMAN about j-phonic k2)
一流のサウンド・エンジニアとして、ほとんど全てのイヤモニを使ってきた通称ケンのコメントは、われわれジェイフォニックにとっても貴重なものです。ユーモアを交えながら、ジェイフォニックの遮音性、軽さ、疲れのなさ、音の確かさについて、的確にコメントしてくれました。