第70回世界保健総会決議 WHO 難聴および聴覚障害の予防 2017 日本語全文
第70回世界保健総会決議 難聴および聴覚障害の予防
(WHO The Seventieth World Health Assembly,WHA70.13)
世界保健機関(WHO)は、「難聴および聴覚障害」に関して第70回世界保健総会において決議がなされました。
難聴は広く蔓延しており、あらゆる地域や国で見られます。現在、15億人以上(世界人口の約20%)が難聴を抱えて生活しており、そのうち4億3000万人は日常生活に支障をきたすほどの難聴です。2050年までには、日常生活に支障をきたすほどの難聴を抱える人が7億人を超える可能性があると予測しています。
また、難聴の50%は公衆衛生対策によって予防できると推定しています。予防策の中には、大音量や音楽への曝露、耳栓などの保護具の着用といった個人の生活習慣の改善を目的としたものがあります。こうした対策は、個人用オーディオシステムや機器のオーディオ規格を導入することによってさらに促進できるとしています。
決議された内容を全文ご紹介します。(翻訳文章は仮訳です。その内容のについては保証いたしておりません。正確な内容の理解のために原文を参照して下さい。)