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フォープレイのギタリストにしてj-phonic「k2」のユーザー、チャック・ローブが7月31日に逝去

フォープレイのギタリストにしてj-phonic「k2」のユーザー、チャック・ローブが7月31日に逝去
( Our Thoughts And Prayers Are With Chuck Loeb)

スムーズジャズ/フュージョン界の大御所スーパーグループ、フォープレイ。そのメンバーの1人としても有名な、ギタリストのチャック・ローブが2017731日、がんのためニューヨークで逝去しました。享年61歳。この数年は闘病しながら活動を続け、2016年にはニュー・アルバムもリリース。闘病中とは思えぬ、軽快で広がりのある極上サウンドを届けてくれていました。

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Sensaphonics Japan開発による新IEM「j-phonic k2」(2010年11月25日発売)が“グッドデザイン賞2011”を受賞!

j-phonic k2がグッドデザイン賞を受賞
( j-phonic k2 Released By Sensaphonics Japan Received “Good Design Award 2011)

日本人1,200人の耳型データをもとに開発され、耳型をとる必要がないにもかかわらず約85%の日本人の耳に快適にフィットするとして話題の新IEM「j-phonic k2」が、2011年度グッドデザイン賞のオーディオ・ヴィジュアル部門に選ばれ、デザインを手掛けたSensaphonics Japanの大八木哲夫氏が11月9日に行われた表彰式に出席しました。

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フォープレイのピアニスト、ボブジェームズが j-phonicK2 を利用してワールドツアーを開始しました。彼への単独インタビューが実現しました。

ピアニストのボブ・ジェームズがJ-phonic K2を語るインタビュー
( FOUR PLAY Interview — to Bob James about j-phonic k2)

来日中のフォープレイが J-phonic K2 を利用して日本ツアーを皮切りにワールドツアーを始めました。メンバーの四人と担当の音響エンジニアの5人へのインタビューが実現できました。最初に登場してくれたのは、〝世界最高峰〟という言葉に世界中の誰もがうなずくジャズピアニストのボブ・ジェームズです。

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世界的なベーシストとして知られ、フォープレイのメンバーとして来日したネイサン・イーストが j-phonicK2を利用してワールドツアーを開始。イヤモニについてインタビューが実現しました。

ベーシスト、ネイサン・イーストがj-phonic k2についてインタビュー
( FOUR PLAY Interview — to Nathan East about j-phonic k2)

フォープレイのベーシスト、ネイサン・イーストが j-phonic k2 を利用してワールドツアーを開始しました。イヤモニを使った感想など彼へのインタビューです。

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フォープレイのピドラマー、ハービー・メイソンがj-phonicK2を利用してワールドツアーを開始しました。彼へのインタビューです。

ドラマー、ハービー・メイソンがj-phonic K2を語るインタビュー
( FOUR PLAY Interview — to Harvey Mason about j-phonic k2)

世界を代表するドラマーハービー・メイソン。Sensaphonics 2XSの愛好者でもある彼が、j-phonic k2を利用してライブを演奏。他のメンバーともども同じK2でワールドツアーをスタートしました。

そもそものつながりはセンサフォニクスのカスタム・イヤモニを9月にアメリカの自宅に届けたことから始まります。そのとき、まだジェイフォニックは誕生していませんでした。12月に日本に来た際にジェイフォニックを紹介すると、「カスタムとほとんど変わらない。バックアップとして十分に使える」という評価をもらいました。

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フォープレイの新参加のチャック・ローブがj-phonicK2を利用してワールドツアーを開始しました。彼へのインタビューです。

フォープレイのギタリスト、チャック・ローブがj-phonicK2を利用。インタビュー
(FOUR PLAY Interview — to Chuck LOEB about j-phonic k2)

4人の中では、イヤモニとの付き合い方が一番ユニーク。外の音を少し入れたいために、わざと小さめのイヤーチップを使うという裏技を説明してくれました。イヤモニを経験したことがないのに、次の日のブルーノートのステージからいきなり、ジェイフォニック使いました。ギターと同じ色に揃えたグリーンのイヤモニが決まってます。

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2011.02.14 フォープレイのサウンド・エンジニアの通称ケニー・フリーマンンがj-phonicK2を用いてフォープレイのワールドツアーをスタートしました。イヤモニターを知り尽くした彼へのインタビューです。

フォープレイのエンジニアj-phonicK2についてのインタビュー
(FOUR PLAY Interview — to Sound Engineer Ken FREEMAN about j-phonic k2)

一流のサウンド・エンジニアとして、ほとんど全てのイヤモニを使ってきた通称ケンのコメントは、われわれジェイフォニックにとっても貴重なものです。ユーモアを交えながら、ジェイフォニックの遮音性、軽さ、疲れのなさ、音の確かさについて、的確にコメントしてくれました。

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Sensaphonics Japanから誕生した日本人のためのイヤモニ“j-phonic”が「ヘッドフォンブック2011」(音楽出版社より2010年12月14日発売)に掲載されました

j-phonicが「ヘッドフォンブック2011」に掲載
( An Introductory Article Of New Iem “j-phonic” Was Published On “Headphone Book 2011)

日本人1,200人の耳型を徹底的に研究して生まれた、日本人女性の小さな耳にもきれいに収まるユニバーサル・モデルのイヤモニ。そんな特長を持つ新ブランド“j-phonic”がSensaphonics Japanから登場し、音楽出版社発行「CDジャーナル」ムックの「ヘッドフォンブック2011」(2010年12月14日発売)で3ページにわたって紹介されました。スペックはもちろん、開発の経緯やポイント、製作時のこだわりにまで触れた充実の記事は必読です!

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