オール・タイム・ローがセンサフォニクスのイヤモニとともにツアーを開始
All Time Low on Future Hearts Tour with Sensaphonics IEMs
オール・タイム・ローがセンサフォニクスのイヤモニとともにツアーを開始
バルティモアが拠点のパンク/ポップバンド。センサフォニクスのイヤモニを8年使用中。以前は別の会社のイヤモニを使っていたが、ある日ドラムのばちがイヤモニを直撃してすごく痛かった。人のすすめでセンサフォニクスの柔らかい型に変えて、それ以来バンドのメンバー全員がセンサフォニクスのイヤモニを使っている。「音が正確で自然。音の分離もすばらしい。」他のどの社のものよりも落ちにくいが、そのことがステージでは何より大事だ。」
ビヨンセのハーフタイム・ショー。日本のラボで作製した装飾IEMが登場。
Beyonce, Sensaphonics set to rock the halftime show!
全国フットボール・リーグはハーフタイム・ショーでビヨンセを起用する。ビヨンセ始めメンバーの全員がセンサフォニクスのイヤモニを使用する。ビヨンセは大変ユニークなカスタムイヤモニを使っている。真っ黒のシリコンにセンサフォニクス・ジャパンによってデザインされハンドメイドされたスターリング・シルバーのシェルを付けている。
マイ・モーニング・ジャケットと3MAX
My Morning Jacket: Rocking with Sensaphonics 3MAX
マイ・モーニング・ジャケットの音響技師ブレント・リンドが語る。「前に使っていた他社のものは外れやすかったが、センサフォニクスのものはぴっちりとはまる。」商品はもとより、リンドはセンサフォニクスという会社に感銘を受ける。「会社の気質が他と違う。特にマイケルだ。この業界では誰も本当に耳の心配なんてしていないし責任感もない。マイケルはそれらを商品に盛り込んでいる。彼は業界のリーダーだ。」