NEWS PHONIC

ミュージシャンの耳が危ない~BARKSが特集記事を掲載
(BARKS CONTENTS -IN EAR MONITOR-)

音楽作品を邦楽・洋楽問わず紹介している日本最大級の音楽総合情報サイト【BARKS】に、大音量の危険性とミュジシャンの聴覚を守る必要性の記事が掲載されました。

BARKS編集部のコラム特集記事で、IEMが拡がる中、本来の目的であったイヤモニターの「ミュジシャンの耳を守るギア」としての意味を解りやすく解説しています。

『一度失った聴力は二度と戻らない。このままだと、耳へのダメージとともに貴重な才能を失うことにもなりかねない。 ミュージシャンの耳は、誰が守るのか? 誰かが守ってくれるのか? いや…残念ながら、ミュージシャン個々が自覚するしか解決の道はないという。 この記事は、ひとりでも多くのミュージシャンと未来の音楽家に、耳へのケアの重要性を知ってほしいと願い、執筆するものだ。』 とバークス誌は書き込んでいます。【BARKSの記事を読む】

合わせて読みたい関連記事

Comments are closed.