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IEM of Kid Cudi

米国の若手ラッパーで注目のキッド・カディーは2XSを利用。その装飾IEMを日本のラボが作製。

米国の若手ラッパーとして知られ注目のキッド・カディーはセンサフォニクス2XSという機種のイヤモニターを利用しています。そして、そのデザインはユニークなIEMとなっています。その彼のマークをモチーフとしたデザインのK18ホワイトゴールドで作製されたIEMはセンサフォニクスジャパンラボ(ジェイフォニック)が製作しています。

米国の若手ラッパーとして知られ注目のキッド・カディーはセンサフォニクス2XSという機種のイヤモニターを利用しています。そして、そのデザインはユニークなIEMとなっています。2013年8月に製造された彼の真っ黒なシリコン製のIEMの上にはセンサフォニクスジャパンラボである日本のジェイフォニク社のジュエリーアーティストの手で作製されたホワイトゴールドで造られたコインのようなオリジナル・メダルの装飾が飾られています。

そしてこの度(2017年2月)イヤモニターの本体のリニューアルの為、再び日本で作製されました。IEMの取り外しができるホワイトゴールドのメダルのような装飾は新しいIEMに移されて、引き続きカディーの耳を飾っています。もしも彼の音楽に触れたことのない人は、ぜひ彼の音楽に興味を持って頂き、彼のライブ・パフォーマンスやPV、映画などでお愉しみ下さい。きっとこの装飾IEMでパフォーマンスする彼の姿を見る事ができるでしょう。

 

キッド・カディー(Kid Cudi

 

アメリカ合衆国オハイオ州クリーブランド出身のラッパーで、1984年1月30日生まれ。
本名はスコット・ラモーン・セグロ・メスカディ(Scott Ramon Seguro Mescudi)。2008年、カニエ・ウェストが主催するレーベル”GOOD Music”から登場しました。彼のデビュー作でUSビルボード最高3位を記録した「デイ・アンド・ナイト」(Day ‘n’ Nite)に続き、世界的現象となっているレディ・ガガをいち早くサンプリングし、師匠カニエ・ウェストとコモンをフィーチャリングした豪華なマイク・リレー・トラック「メイク・ハー・セイ」を2009年にリリースしています。そして2009年のアルバム『an on the Moon: The End of Day』は83万枚、2010年の『Man on the Moon ll: The Legend of Mr. Rager』は50万枚とビックセールスを記録しています。2013年にリリースの『Indicud』は全米チャート2位となります。昨年2016年12月16日にオルタナティヴ・ロックにインスパイア―を受けた18曲入りのアルバム『Passion, Pain & Demon Slayin’』(情熱、苦痛、そして殺された悪魔)を発売しました。これは最初の一週間で49000枚のCD販売と24000のダウンロードがあり、ビルボードチャート11位になりました。現在までにカディーは単独アーティスト名義として6枚のアルバムを発売しています。

 

画像 出典:Wikipedia

 

カディーは現在ブルックリンを拠点とし、そのスタイルは従来のヒップ・ホップ・ファッションや音の縛りを感じさせない、現代のストリートに敏感なアーティストです。ヒップホップにエレクトロニカ・サウンドを融合させた新しいタイプのラップで、全米で人気を獲得しており、次世代ヒップホップの座を奪い合っている数多いラッパーの中でも最も期待と人気を集めているラッパーで、熱狂的なファンを獲得しています。
また彼は、ラップだけでなくシンガー、ソングライター、ギタリストとして、また音楽プロデューサー、俳優としても活動しています。2010年には、カディーがロック・バンド(現在WZRDとして知られている)をつくり2012年にアルバム(WZRD)を発売しています。

出典:YouTube

2014年には『ニード・フォー・スピード』(Need for Speed)に俳優として出演しています。米国でエレクトロニック・アーツの同名のレースゲームを原作として映画化され、チューンナップされたスーパーカーによる非合法の懸賞レースを描いたカーアクション映画です。主人公トビーの役は1990年代後半には『新ビバリーヒルズ高校白書』で頭角を現し、ミッション・インポッシブル3などに出演したアーロン・ポール(Aaron Paul)です。彼は、米国とカナダで2008年から2013年まで放送された大ヒットTVシリーズ「ブレイキング・バッド」で、主人公のパートナー、ジェシー・ピンクマンの役(日本語吹替は茂木たかまさ氏)を熱演し、今最も注目度の高い若手俳優で三度のエミー賞ドラマシリーズ助演男優賞を受賞しています。キッドカディーはその主人公トビーの経営する小さな自動車のチューンナップ工場の仲間である整備士ベニーの役で出演しています(日本語吹替は杉村憲司氏、クレジットは本名のスコット・メスカディとなっています)。

カディーは飛行機やヘリコプターの操縦士として縦横無尽に飛び回り、空の上からナビゲート。最後には軍用ヘリまで持ち出して大陸横断の走行を手助けします。時折歌や踊りを見せておどけるウイットに富んだベニーの役柄を、期待を裏切ることなく存分に演技しきっており挿入歌の「HERO」という曲でも映画を盛り上げています。
車好きの人はもちろんですが、カラッとして自由で男気のある熱い友情のストーリーも楽しめます。キッド・カディーの魅力に近づく最初のアプローチとしても最適です。

出典:YouTube

 

 

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